高齢出産で後悔している!?あなたにとってのメリットとデメリット知っておこう!!

高齢出産に後悔しないために 悩み
こんにちは、このブログを運営している「素敵な人間になろう」です。この記事を読んでいただき、ありがとうございます。予想もしていなかった、小泉進次郎さんと滝川クリステルさんの結婚とおめでたの発表には驚きましたよね。今では珍しくなくなったデキ婚ですが、滝川さんは現在41歳で高齢出産にあたりますよね。35才以上が高齢出産にあたりますが、滝川さんの年齢から推測して、様々なリスクが考えられます。一方で高齢出産ならではの良い点もあります。メリットとデメリットを知る事によって、これから妊娠を考えている方にも、後悔しない高齢出産を迎えて欲しいと思います。

 

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高齢出産のリスク

高齢出産に後悔している

 

まずは怖いイメージのある高齢出産のリスクをご紹介しますね。

 

高齢出産のリスク~「妊娠率が低く、流産率が高い」

 

自然流産は全年齢では10%位に起こるとされていますが、30才~34才では15%なのに対し、40才~45才では51%というデータがあるそうです。

 

40才以上の妊娠ではなんと、半数が流産となってしまうというのは驚きました。

 

加齢による流産率の増加の原因は、卵子の劣化にあります。

 

胎児の時から女性は卵子を持っていて、妊娠可能年齢になると、順次排卵されていきます。

 

人はもともと流産しやすい生き物ですが、卵子は老化すると奇形が増えて妊娠しづらくなり、また無事妊娠出来たとしても、染色体異常の割合が増えて、流産率が増えてしまうのです。

 

高齢出産~「ダウン症など先天性異常のリスクが上がる」

 

前述した染色体異常の増加の影響は流産だけに止まりません。

 

重い染色体異常の場合は流産に繋がりますが、命に関わる部分ではない、比較的軽い染色体異常では無事に産まれてくる事も出来ます。

 

有名なのは21番目の染色体が3本あるダウン症です。(通常染色体は2本で対になっています)

 

ダウン症も流産と一緒で、母親の年齢に関わらず発症しますが、母親が25才の場合は1351人に1人の割合だったのに対し、40才では112人に1人と劇的に増加してしまいました。

 

ある調査結果では受精卵の染色体異常率は母親が30才~36才で19%であったのに対し37才~41才では46%にも昇ります。

 

高齢出産~「妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群を発症しやすい」

 

妊娠中の母体の管理も若い時よりも困難になりがちです。

 

糖の代謝異常である「妊娠糖尿病」を発症すると、胎児に先天性異常を合併してしまう事もあったり、産後そのまま糖尿病に移行してしまう事もあるので、注意が必要です。

 

また「妊娠高血圧症候群」はなんらかの原因で妊娠中に高血圧が起こってしまうのですが、母体の血管や臓器に障害が発生してしまいます。

 

母体はもちろん、胎児にも影響が出てしまう事もあるので、注意が必要ですね。

 

高齢出産の体験談

高齢出産に後悔している

妊娠も出産も若い時よりも、苦労の多い高齢出産ですが、実際に高齢出産を経験した方の体験談を集めてみました。

 

高齢出産の体験談

みーちゃん
みーちゃん

私の妹が、38歳初産、その後40歳で下の子を産みました。

 

メリットとデメリットをよく考えてからの方がいいよ。

 

デメリットだけを言うなら、高齢出産なので、早期から管理入院などの可能性が高いこと。

 

年子だと、上の子はまだ乳児なのに母親が長期不在になる可能性も。

そして、預け先になる両親も高齢ですよね。

 

うちはまさしくそうなって、私が上の子を預かりました。

 

妹はその辺りを予測して、事前に私や周りの人たちにもお願いしていたから、ことはスムーズでした。

なっちゃん
なっちゃん

42歳で初めて出産しました。

 

病院では「健康なので全く問題がない」と言われていたのでそんなに心配はしていませんでしたが、体力的にはきつくて若いうちに産めばよかったと後悔しました。

 

年齢的なことが関係あるかはわかりませんが「何事にも動じないね」と言われます。

のりこさん
のりこさん

私は兄弟や周りの友達が子育てに落ち着いた頃に出産したので、子育ての大先輩達に囲まれて、みんなが協力してくれたので良かったです。

親も、久しぶりの孫誕生ということもあり、とても可愛がってくれます。

 

高齢出産では体力の低下から育児に困難を感じる事もありますが、周囲の協力で乗り越えたという体験談が多い印象です。

 

後悔しない高齢出産の秘訣は「周囲の協力」にあると言えそうですね。

 

ただ、母親の年齢と共に、ご両親が高齢化している事もあり、周囲の協力が期待出来ない方も大勢いらっしゃると思います。

 

そんなお母様の為にぜひ、ご主人にご協力をお願いしたいと思います。

 

高齢出産のメリット

 

リスクの高い高齢出産ですが、メリットはあるのでしょうか?

 

両親の年齢が高いと、経済的にも精神的にも余裕がある事で、子供に温かく接する事が出来ます。

 

自分の子供って本当に可愛いのですが、数々の苦労を乗り越えて授かった子供は格別に可愛いですよね。

 

かけがえの無い経験が出来る妊娠・出産・育児の経験は何よりの財産になりますので、デメリットはあっても、得る物は大きいです。

 

まとめ

 

今回は高齢出産で高齢出産で後悔しない様に、メリットとデメリットを調査してみました。

 

生物学的には卵子や母体の老化で、妊娠率が低下したり、流産率が急激に上がり、授かるのは難しくなってしまいます。

 

また無事出産に至っても、先天性異常を持つ子供の割合も増加します。

 

数々のデメリットはありますが、経済的に精神的に余裕のある高齢出産で得た子供の可愛さは格別です。

 

妊娠中や産後の体調管理に気を付けて、楽しい子育てライフを送って頂けたら幸いです!

 


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