中高年に足がつる悩みが多いのはなぜ?原因と予防について検証!

悩み

こんにちは、ナイスです。足がつりやすくなったのは年齢のせい?と思った事はありませんか?若い頃は平気だったのになぜか最近よく”足がつる”と悩む中高年の方は実は多いのです。

”足がつる”のは果たして年齢のせいなのか?本当の原因とは?そして足がつらないようにする予防までご紹介していきたいと思います。

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なぜ中高年になると足がつるのか?

まずは足がつるのはなぜなのかについてご紹介します。

なぜ、足がつるのでしょうか?そのメカニズムはまだよくわかっていませんが、病気などの直接的な原因がない場合、有力な要因の1つが電解質異常です。

電解質とは、主にカルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムなど血液中にあるミネラルイオンのことです。

これらのミネラルは、筋肉や神経の動きを調整しているので、なんらかの原因でミネラルバランスが乱れると、筋肉の異常興奮(痙攣)が起こるのではないかと推測されています。

筋肉の動きにはさまざまなミネラルが関係していますが、1つにはカルシウムの働きであると考えられています。

筋肉の収縮は、細胞内のカルシウムイオン濃度が上がることで起こります。

同時に、体内にはカルシウムイオン濃度を調整する機能も働いています。加齢や疲労、栄養不足などにより濃度調整機能が低下すると、筋肉の伸び縮みがうまく制御できなくなり、痙攣を起こしやすくなるのです。

中高年が足がつることが多い理由

運動時に筋肉を使うと、ミネラルが消費されるので、足がつりやすくなります。

若い時にはこれくらいなんでもなかったのに…?と思われがちですが、実は若い時と同じ運動量だろしても、中高年にとっては大きな負担となっている可能性があります。

発汗や疲労などで予想以上にミネラルが消費されている為、足の痙攣が起こりやすくなっているのですね。

たいした運動ではないと思っていても、中高年にとっては大きな負担になってしまっている事もあるのです。

中高年が足がつらないように予防するには?

では中高年が足がつらないようにするにはどうしたら良いのでしょうか?

フットケア

まずは筋肉に負担がかからないように、フットケアをする事をおススメします。

運動した後はもちろんですが、運動していない時でも、軽くもみながらマッサージすると効果的ですよ。

今は電動マッサージャーなど便利グッズもありますから、日常生活の中で、テレビを見ながらでもマッサージする事をおススメします。

気持ちも良くリラックスも出来るので、一石二鳥ですよ。

食生活を見直す

足がつる原因はミネラル消費ですから、ミネラルが不足しない様にバランスの取れた食生活を心がけて下さい。

小魚や牛乳などのカルシウムを多く含んだ食品や、豆腐や納豆などのマグネシウムが多く含まれた食品を意識して摂るようにするといいですよ。

これからの季節は、これらの食品を多く含んだアツアツの豆腐グラタンや、海鮮鍋なんていいですね!

屈伸運動(スクワット)をする

中高年が足がつらない様に予防するには、屈伸運動(スクワット)も良いですよ。

両足を肩幅程度に開いて立ち、両手を前に伸ばし、ゆっくり膝の曲げ伸ばし(屈伸)をします。

身体が前傾すると腰に負担がかかるので、両手の水平を保つように気をつけてみてくださいね。

中高年の足がつる時は怖い病気の可能性も!

ミネラルの消費で足がつっているだけなら予防すれば良いのですが、あまりにも頻繁に足がつる時は怖い病気が潜んでいる事もあります。

下肢静脈瘤」は足の血管がぼこぼこと浮き上がる病気で、多くの中高年の方が患っているのですね。

この病気の特徴の1つに頻繁な「こむら返り」があるので、予防しても頻繁になってしまう場合は一度病院で診て貰う事をおススメします。

まとめ

今回は「中高年は足がつりやすいの?原因と予防について検証」についてご紹介してきました。

予防するためには、食生活の改善・フットケア・屈伸運動など、毎日の習慣づけで足がつる原因の改善になります。

足がつると痛いですよね!痛みに悩む方の参考になれば幸いです。

良かったら参考にしてみてくださいね!

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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